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 屋島水族館 

撮影日:1993.5.1, 1995.08.14

山の上に水族館があってなぜ悪い?と言わんばかりの屋島山上水族館(笑)。その名の通り、四国・香川県の屋島山頂にあります。(有料のドライブウェイを使わないと行けないのが欠点) 海獣も多いけれど、年季の入った水族館だけに、ピラルクのでかさは尋常ではありません!(宮島水族館と同じくらいはある。)

といいつつ…(^_^;)。あまり写真がないのが屋島水族館。
新しい水槽にはマナティが2頭いたり、かわいいカマイルカがいたり、「弁慶」&「静」という名前のトドがいたりするのですが、どれも写真がとりにくい~!!! (トドは撮りたくなかったので撮らなかった(笑))



コツメカワウソ
コツメカワウソ1
そんな中、私たちの心をとらえたのが、
コツメカワウソちゃんだっっ!見よ!このラブリーさをっっ!(笑)

コツメカワウソ2 都会の完全隔離型水族館と違って、田舎の水族館は(予算不足もあってか(^_^;))割と簡易型のケージに入れられていたりするわけですよ。
彼らもアクリル板(しかも天井はあいている)のケージに飼われていて、そこにはお客さまとコミニュケーションがとれるように直径4~5cmほどの穴が開いているの。
握手したもんね――!
ちっちゃい手がもう激烈らぶりぃv
コツメカワウソ3

コツメカワウソ4 ちなみにこの手は、飼育員さん。ドッグフードのようなペレット状の餌を与えていました。

例によって「かわいー!」と騒ぎまくりつつ、「(コツメカワウソに)餌をやるのは何時ですか?」と訊いたら、「あぁ、じゃ今から。」といきなり給餌を始めてくれました(^_^;)。(もしかして定時をずらしてくれたのか?)

少しだけど、ペレットを渡してくれて、餌やりもさせて下さいました。その後バックヤードのアシカさんや、ペンギンさんを見せてくれました。

別の時にはアマゾン水槽を見下ろすバックヤードにもお邪魔して、鯉のぼり実物大ピラルクなんてのも見学させていただきました。(フィルムが切れた所だったのが惜しい。湿度が凄くておそらくレンズが曇ったけど。)




「写真」としておもしろいのがあまりないので、載せていないのですが、屋島水族館の見所はなんといってもアシカショー!
 アシカ単独の芸でいうと、日本トップクラスだと思うぞ!(同レベルだと思うのは、TVで見た鴨川シーワルドのアシカくらいかな?)
なんといっても、「ラン・セト・ペロ・アスカ」の4頭のコンビネーションと、最も優秀なランちゃんの芸達者ぶり。(『おぼれるアシカ』(!?)の芸ができるのだ)

 学術的には「アシカは『命令する手振りの形を覚えて』で芸をする」ことになっている(つまり形さえ覚えれば子どもでも命令できる) らしいのですが、ここのアシカさんは人を見ます
ベテラン調教師さんが指揮を執るとバキバキ働きますが、新人調教師さんだとナメきってて…(^_^;)。ペロちゃんは後でベテラン調教師さんにミッチリと個人授業を受けていました(笑)。

 けど、この信頼関係あったればこそ(?)「アシカの体温を簡単に測る方法」というのが開発されたのでした。
それまでは、直腸に体温計を入れて測る、というのが一般的だったそうですが、ここの飼育員さん&ランちゃんのコンビが「鼻に体温計を入れて測る」方法を編み出して学会発表なさったそうな。(アシカにとってはこっちのほうが楽らしい)
 ブラボー!屋島水族館!!





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