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音楽ってなんだろう。

ここ1年くらいずっと考えている事なのですが。
先日(2014年1月19日)の『題名のない音楽会「伊福部昭 生誕100年」』を視て、答えが出たようなそうでないような。(伊福部先生は、世間一般ではゴジラの作曲家の方。が、東京藝術大学の学長まで務められた音楽教育家でもいらっしゃる。)

番組中とりあげられた言葉たちは以下。メモも兼ねて



  • 「大楽(たいらく)、必ず易(やす)し」 本当に偉大なものは、シンプルなもの

  • 「音楽は音楽以外の何ものも表現しない」(ストラヴィンスキー)

  • 「声無哀楽論」

  • 「真に国際的なものは、民族主義的なもの」

  • 「無為」 (老子思想が家学だった)反対語:作為


なんだろう。音楽の本質というか、真髄(エッセンス)というか、本当に大切なことを具体的に見せられたような気がしました。
テクニックとか仕掛けも必要なんだけど、一番大切なのは誠実に伝えようとするこころなんだろうな。

ふりかえって、
即物的に[音楽で食べていける人間を量産]が最終目的としか思えない、オーケストラをカラオケ的に再現することが着地点のエレクトーンを、勉強していていいものだろうかorz とも思い、葛藤中。

エレクトーンだけではどうやっても真髄にたどりつけないならば、実技とこころを二本立てですすめていかなければならないのだけれど、一体どうすりゃいいんだか、具体策が見えなくてぐるぐるしております。

うん。音楽は楽しいことが一番なんだけどね。多くの人が聴いて「この曲好きだなぁ」「かっこいいなぁ」「素敵だなぁ」と思えるのが、いい音楽なのではないのかしらん。


ちょっと時事ネタになりますが。

だから。「誰が作曲したか」「どんな人が作曲したか」「どんな人のために作ったか」等々のサイドストーリーのほうが、音楽本体よりも重要視される時点で、
その程度の音楽だと思うのですよ。音楽の力としては。

「作曲家は氏・素性を音楽で語らねば駄目だ」――伊福部昭

その点、佐橋俊彦先生は、対ワタクシに限っては完全勝者ですわよ(笑)。
そうとは知らずに聴いていて「始まって5分で「音楽、誰!?」」とか「「なんかすっごく佐橋せんせーっぽいんですけれど...?」」とかここ数年で複数回ある。
私の「この音楽だいすきだ!」のスイッチを押しまくってくださる方ですわ。

 んービミョウ…?『レスキューフォース』の時みたいに化けるかもしれないけれど。

 『…フォース』と『…ファイアー』の差異って何だろうな?火事主体&バトルを派手に――なのだろうか?

 しかし[JAM Project]×[佐橋俊彦]という、ある意味 王道というか鉄板なのだけれど…守りに入りすぎ?スタンダードなJAM節とスタンダードな佐橋節で、かっこいいんだけれど想像の範囲内に小さくおさまってしまったというか、既視感たっぷりなヒーローになってしまった気がします。どちらも大好きなだけにすごく惜しい。
(佐橋俊彦先生は、作品のカラーさえはっきりしていれば、それを強調できる曲を書ける方だと思っているので、それを制作側が佐橋先生に提示できなかったあたり『…ファイアー』のどこを目指しているか判らない感に拍車がかかっているのだと思う。)

『鹿男あをによし』なんかすごかったからね(^_^;)!
世間じゃ「大河ドラマのパロディ」という評らしいのですが、私に言わせれば「ありゃ戦隊だよ(笑)」。ライダーでもウルトラマンでもなく戦隊だ。


 作品のカラーを強調といえば。
今年は『侍戦隊シンケンジャー』のサントラ(by:高木洋さん)の方が一枚上手な気がします。シンケンジャーは音色的にも「和物」という強力な武器がありますし。
 しかしなぜかギンガマンのBGM(こちらは佐橋先生)を連想するのはなぜ(^_^;)?悲壮感ただよう感じと、ハープとホルンの入り方、ピアノでのさみしげな曲、等々の使いこなし方が似ているのだろうか?

浪花の華~緒方洪庵事件帳~

NHKの土曜時代劇『浪花の華~緒方洪庵事件帳~』。
1話を見逃した(汗)くせに、なんのかんのと楽しみにしております。(この時間帯の脚本はおおむねハズレなしだし)

 主演が窪田正孝さんということで、そーなのかな?と予想はしていたのですが、やっぱり『ケータイ捜査官7』のケイタとちょっとキャラがかぶり気味(笑)。ちょっと情けなくても一生懸命なところとか。

 でも7代わりの(?)左近殿がキリッとしていてカッコイイです☆ いやぁ栗山千明嬢は、こーいう濃いめのキャラが異様に似合うな。
耳の前でパッツン切りのところとか、リアルアルトさんかと思った(笑)。

 そうそう。この作品も佐橋俊彦先生作曲なんですよ。ちょっと佐橋テイストはおとなしめですが、そちらもチェックポイントだ。

公開が始まったばかりなので、ネタバレにならない公式サイト準拠程度に。

・横浜(ハマ)っこなら是非観に行きましょう!徹底してます。やりすぎってくらいに(笑)。
石坂浩二さんのナレーションというだけで、品格&ありがたみが3倍上昇☆
・バンダイ・ビジュアル、エモーション、バンプレスト、悪目立ちすぎ(^_^;)!
・カメオ出演はおそらく10%も判らなかったと思われます。
・ミニチュア特撮も健在ですが、最近の特撮映画は、CG戦という感じですねー。(が、劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の時に比べると、CG技術は格段にあがっていました!『メビウス&~兄弟』の時は、神戸空港が主戦場だったのですが、背景には六甲山系も100万$の夜景もまーーったく見えなかったの。)今回は、板野サーカスがないぶんちょっと地味だったかも。


が!なんといっても!メビウスっ!
私はあらためて認識しました。
メビちゃんは、くびれ だ!!!
肋骨と腰骨のあいだの、キュッとした くびれ に萌え萌え(爆笑!) ←なんかヘンタイっぽくないか?
そしてつくづくと、若輩者で天然で純粋無垢可憐な(え?)メビウスは、『メビウス&~兄弟』時のよーな、マッチョで頑丈でたくましいプロポーションは似合わないわっ!と思う。

あー。なんかわかんない方向へ走ってきたのでこのへんで。

佐橋俊彦せんせーは期待通りのすばらしいお仕事でした☆サントラ買っちゃおうっかなー。
が、EDのV6は…なんだかちっとも燃えなかった…。(ファンの人ごめんなさい)。
やっぱり歌詞にウルトラの文言がないせいか?(それを思うと、堂々と歌いきった氷川クンの『未来』は良かったな。)

映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』を観に行くことになったので、[60分でウルトラマンティガがわかります―おさらいビデオ]と[ 同 ガイアが ―同 ]を予習してみる。(←実は平成ウルトラはマックスちょこっととメビウスくらいしか身を入れてみていない。)

そして[ガイア]が始まって5分で「音楽、誰!?」と言ってしまう私(^_^;)。(ティガでは全く反応しなかったのに。)

 調べてみたら案の定、佐橋俊彦せんせーでしたよ。嗚呼、何か佐橋レーダーでもついているのか>自分(苦笑)。なんだろう、華やかさというか、心をつかまえる何かが違うんだろうなぁ。もしくは、相性が良いというかツボにはまりやすいというか。

余談。
ティガがあんなに恋愛ドラマがかんでいるとは思わなかった(笑)。
そしてガイアはてんこ盛りすぎて60分では概要がつかめたのか大いに不安が残る(^_^;)。(心がつい音楽をおいかけてしまったのも大きい)

Amazonにて、サントラ部門1位はもちろんっ!
音楽ALLジャンル総合でも20位!!

080307SikaOtoko.gif

えぇぇぇ(^_^;)!? みんなそんなにあのEDが好きか!(爆笑!)
いや私も大好きですけどね。(TVから音だけ切り出してケータイに入れてたり、PCでエンドレスでリピートしてたり(笑))
いや驚いた。

まぁ佐橋俊彦先生は、ガンダムSEEDだったかで、(着メロをのぞく純粋な、ブツの売上げ分)著作権料収入で、年間一位になったことがあったはず。
2005年JASRAC賞、銅賞受賞だったようです。CD売上げだけでなく、DVD等で使用されているBGMの著作権料がカウントされているのでしょう。(なのでSEEDなのに2005年受賞)

サントラは、ネット配信でも買えるようです。EDの試聴もできるので、←ポチっとクリックしてみてください。
鹿が合体します(嘘)。

やぁ。サントラも盛りあがってますが、ドラマ本編もいよいよ佳境!リアルタイムでかぶりつきで視てますよっ!

『鹿男あをによし』毎週木曜22:00~22:54 フジテレビ系列で放送中のドラマ。
鹿島神宮&鯰絵が出ているというナゾなきっかけで見てみたのですが…エンディング・テーマを聴いてひっくりかえる。

ギガライノスの新しいテーマ曲ですか(^_^;)!?

めちゃめちゃカッコイイーー!!!きゃほーー!壮大かつ勢いがあって、ノリもいい。龍笛をイメージした(?)感じの不思議な音も印象深い。いきおいでサントラ買っちゃおうかしらっ!!ひっさしぶりに燃える音楽に出会って、立毛筋がビシバシたってしまいましたよ。すごいーさすがー!ちゃ…着メロにしちゃおうっかなー(笑)。

と、いうくらい興奮してはしゃぎまくっておりました。(実は劇中でも一度かかっていて、「なんかすっごく佐橋せんせーっぽいんですけれど…?」と思っていたけど、確信。そしてテロップを見て「やっぱりー!」と大騒ぎ)


佐橋俊彦せんせーは、おっそろしく引き出しが多い方なので、「どれも素敵」という共通項はあれど、10年聴いていても「あーアレとアレの感じに似ている」とか、「ここで転調」等々というクセ(?)がつかめない。(対極が若草恵氏だな。どれ書いても同じ。)

あのメロディラインがとことんつかめない『みんなの体操』(NHK)と、『機動戦士ガンダムSEED 』と『ウルトラマンメビウス』と『仮面ライダー電王』と『ちりとてちん』が同じ人作曲だなんて、信じられない(^_^;)。

来年こそは大河をやっていただきたいのだが、お忙しい方だからなー。


えーっと、話は盛大にそれましたが。
鹿男あをによし』。第一部が終わって、いよいよどっちに行くかわからない第二部に来週から突入の模様。フジテレビのサイトも充実しているようなので、今からでも間に合います。みんなで視よう☆

今時、東京以外が舞台で、恋愛物じゃないドラマってめずらしいし(笑)。鹿もかわいいし~。不思議なファンタジー系ドラマなようです。(最大のネックは、『きよしとこの夜』の裏番組だって事か)

仏像なら白鳳時代が好き(この後は運慶快慶まで下る)私としても、奈良は一度じっくり行ってみたい場所なのですよ。うん。(小学生の時の修学旅行では、若草山の鹿に、手に持っていたスナック菓子をひったくられ&むさぼり食われた思い出があるのだが(^_^;)。)

電王の電車。

平成に入ってからの仮面ライダーは見ていない方が多いのですが(^_^;)、07年度は[電車][佐橋俊彦先生]というので、とりあえず見てみました。
いかん。結構好きかも――

…電車が(爆!)。

『出撃!マシンロボレスキュー』のウィングライナー(ここの一番下参照)もそうなのですが、[白地に黒+差し色に赤]にはてんで弱い(
(その割には、西武10000系電車(ニューレッドアロー号)には燃えないんだが(^_^;)。九州新幹線つばめちゃんには萌え萌え。)

鉄道物の弱点、線路がない所は走れない をあっさり解決した所がすごいなぁ(笑)。アニメでも見たことないよ。

佐橋先生、今回の切り口はジャズですかー。つくづく引き出しの多い方だなぁと感心中。

そうだついでに書いておこう。
DVDレンタルで観ましたー!>劇場版「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟

正統派・健全・正しいお祭り映画でしたね!やっぱりこの手のものは脚本の善し悪しが出来の6割以上を決めるのではないかしらん。

しかしコレ…映画館で観ていたら、きっと苦しみもだえていたと思います。ツッコめなくて(笑)。(観ている間じゅう冗談ぬきで70回くらい「でぶーデブーーー(>_<)!」と言い続けてたのだ。)(このエントリー参照

あと、書き付けておくとすると「(音楽の)佐橋俊彦先生って器用かつツボを押さえっぷりが絶妙だなぁ…!」ってのと、「最終決戦は、特撮というよりCGアニメ作品だったよね(笑)」かな?板野サーカスはむしろ好きな方だけど、特撮か?と言われるとちょっと悩む(笑)。

それから、氷川くん登場おめでとう!サントラに「未来」が入っていたら絶対買いだったのに(^_^;)!

なんでモノラル!?

…えぇ放送時はステレオだったはずですよ?7年前の戦隊でも。なのにーなぜーモノラルに変換する必要がある!!??佐橋俊彦先生の音楽だいなしじゃないかっ!
 ニュープリントと謳いつつ、実はレンタルビデオ版の原版をそのまま流用ではないかと睨んでいるワタクシ。(レンタルはモノラルだった) あまりのことに東映ビデオにメールしましたよ。ステレオにして!って。えぇ。プンスカ。ゆるい仕事など許すまじ。

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