重文×3。

お使いで唐突に上京しました。4時間ほどあったので前日からどこに行こう~?とグルグル検討した結果、【開館40周年記念展 山種コレクション名品選】が開催されていた山種美術館に決定!(東京国立博物館なんか1日あっても足りないし)

サイトを見ているだけで「き…教科書で見た作品がいっぱい…(゚o゚;)」「なんでも鑑定団で聞いた名前がいっぱい」状態でビビリつつもワクワクしてました。何より決定打は竹内栖鳳・作『班猫』があるーーー! 「美の巨人たち」で見たあのにゃんこに会えるかも!と。(重要文化財をにゃんこ呼ばわりかい)

 が(^_^;)結論から言うと会えませんでしたー。にゃんこは前期の目玉だったようです。代わりの後期担当重要文化財さまは、速水御舟・作『炎舞』(美の巨人たち内ページ)。ライティングの妙もあったのでしょうが、本当に発光しているようなものすごい迫力でした。

 そのほかにも、上村松園や東山魁夷(まさに順路1つ目に「つかみはOK」的に置かれていた(笑))横山大観、その他きら星のような数々。――収蔵品数に比して美術館自体が小さすぎるよ絶対。もったいない。

 綺麗なもの好きな私は半パニックになりつつ堪能しておりました。
そしてにゃんこをいつかは観るのだとリベンジを誓う(^_^;)!


 いやしかし後から調べてみたら初代館長の山﨑種二って「相場の神様」なんて言われていた実業家だったんですね。
 Wikipediaによると  ≫ちなみに近代日本画を収集の対象にしたのは「贋作をつかまされる心配が少なく、値上がりの可能性も高い」という理由だったと言われている。 …えーと(^_^;)。まぁ動機はどうあれ、
成金が成り上がりで終わるか、実業家と言ってもらえるかの差は、社会に還元できるかどうか?ではないだろうか。(大原美術館しかり) メセナって奴ですね。
 いわゆるヒルズ族が品位のカケラも無いようにに見えるのは、このへんをまーるでやりそうにないからじゃないだろうか?と思うこのごろ。


盛大に脱線しましたが。
帰りに千鳥ヶ淵のお堀端を歩いて、宮内庁侍従長公邸とか、桂宮様公邸(美術館正面にあった。常設ポリスボックスがあって、最初はどなたのお住まいなのかわからなくて面食らった)とか、ついでに武道館も見ていこう!とてくてく歩いてみました。
で、これまた重要文化財の田安門をなでまわす、と(笑)。
あと、これまた話の種にと靖くに神社の衛星写真に写るほどの巨大鳥居も見てきました。下品なまでに巨大だった(^_^;)。狛犬さんとのバランスがめちゃ悪。ついでに参道上に観光バスが縦列駐車していてしおしおでしたとさ。

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